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Vol.5 レーンチェンジの意味を知る

宝の地図の物語

人生が示すサインに気付くまで

理想の職場?ハニートラップ?

最後の職場では、明らかに今までの職場と
違う面がありました。

1つは、自宅から歩いて行けたこと。
所要時間はわずか5分。

通勤に伴う消耗はありませんでした。
思いっきり仕事に打ち込めたのです。

仕事が終わって、思考が切り換わる前に
自宅に着くのが欠点(?)でした。

 

2つ目は、信頼を勝ち得たこと。

通常、派閥に属すれば他方から
攻撃されそうなものです。

私は特定のグループに属することなく
社内の実力者たちと温かい関係を
維持できていました。

信頼残高はつねにプラスでした。

 

3つ目は、多様な仕事ができたこと。

所属していた経理部の仕事以外にも
たくさんの経験ができています。

人事、総務、情報、経営企画・・。

経営を多面的にみるよい機会ではありました。

 

承認欲求は満たされたが・・

問題は思ってもいないところに起こるものです。

いろいろな仕事を兼務したため
自分の本来の職務を果たすことが
次第に困難になりました。

また部下や他部署のメンバーすら
私が処理することを期待するようになっていきます。

 

一方で私自身も、
「他の人間にできないなら、自分が」と
当然のように考えていました。

 

最後の一人になるまで仕事をしていくことは
日課になっていました。

 

「会社全体を思うなら
これは週末に終わらせておいたほうがいい」

わずかな時間を見つけては
土日も会社に出るようになりました。

 

ただ、違和感は感じていました。
「何かがおかしい。これでいいのか?」

 

さらに状況は険しくなっていく

これ以上働きようがないレッドゾーン。
さらに追い打ちをかける出来事が起こります。

職場内でメンタル不調に陥る社員が
続出したのです。

私が少なからずカバーして
仕事量も少ないはずでした。

ろくに残業してないし、マイペースで
仕事しているように見えたけど・・。

 

不整脈を発症したのはこの直後でした。

八方ふさがりとはこういうことか・・
あの頃はそう感じていたのです。

 

「わかりやすいサイン」と思うようになったのは
ずっと後のことでした。

 

「レーンチェンジ」の意味

他者からの承認だけでは満足できない自分を感じました。

 

やるべきことはなんだろう?

 

このタイミングで受講したのが、

ライフコーチの説明会セミナーだったのです。

そこでこんな話を聞くことになります。


・どんな人にも<人生の目的>がある

・<目的>にそぐわない行動をしていたらどうなるか

・「いばらの道」として障害物を認識することになる

・「成長のための試練?」「回避すべき障害?」この区別は、自らの心に問えば示される


 

キーワードは

「レーンチェンジ」・「車線変更」

心が揺すぶられるのを感じました。

 

今自分が直面しているのは
まさに「いばらの道」ではないか、と。

でも自分が日々向かい合っているのは
どう考えても苦難でしかない。

間違っている場にいるからだ
回避すべき障害だと。

心ではわかっていた気がします。

 

そしてこれが真実なら
正しい道というものもあるはずと思いました。

これを示してくれたのが<導き>なら
きっと<続き>も示してくれるに違いない、とも。

 

自分はそれをを見定めなくては・・!

そして<続き>が示されたのは
ライフコーチの本講習が始まって間もなくのことでした。

 

 

最後までお読みいただきありがとうございます。