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家族旅行 前編 ~家族の意味~

人間関係

家族の意味を考える

家族に生まれた理由

生まれながらに、強固なつながりが
確定しているのが家族です。

この親の元に生まれた理由を
誰かに聞いてみたい・・

そう思ったことのない人の方が
珍しいかもしれませんね。

逆にお子さんがいらっしゃる場合には、
「なんでこんな性格に(どっちに似たんだろう(怒))」なんてのも。

 

私には3人の息子がいます。
この夏休み期間の終盤に家族旅行をしたのですが
そこでちょっとしたトピックがありました。

2回に分けてお伝えしていきます。

 

同じ環境でも性格は異なる

同じ親、同じ家。
環境の違いがあるとすれば、生まれた順番。

こういう場合でも見事に性格は異なります。
自分でも兄弟の違いを思い返してみれば当たり前のような気もしますが。

 

高校生の長男

不器用な性格。
自分で納得したくて、相手の言葉を
そのまま受け入れることはしません。

その結果、失敗することも。
でも友人を大事にし、独自の世界を持っています。

 

中学生の次男

不器用な兄の姿をよく見て
そつなく生きています。

真面目でストイックな気質もあって
大人からは受け入れやすい性格の持ち主。

でも友人関係は淡泊で、孤独を好む面も見受けられます。

 

小学生の三男

誰よりも甘えん坊にみえます。
親にも、兄たちにも。

感受性が豊かで、さりげない気づかいを
幼いころからみせてくれました。

一方自分の内面を言葉にするのが苦手で
そういう場面が来るたびにスッと離れていきます。

 

こうした違いは生まれ持った個性によるところが
大きいと感じています。

同じアドバイスをしても、受け取り方もその後の行動も
全くパターンが異なるのです。

否が応でも気が付かされたといったほうが
正確な表現かもしれません。

 

長男との関係

実は長男とは微妙な関係が続いていました。

その原因は彼が小学生の頃にあります。

学習習慣が身に付かなかった彼。
頑張れば終わる低学年の頃は問題なかったのですが、

中学年、高学年と進むうちに
うまく適応できなくなっていました。

 

高学年での担任は「塾いらず」の称号のある
筋の通った先生でした。

親からの「塾があるから」「こんなには不必要では」
という声に揺らぐことなく、ずっと大量の宿題を
出し続けることで有名な存在。

他のクラスが原稿用紙3枚なら
3枚×3回という具合です。

しかも進捗管理をどの生徒に対しても怠らず
誰よりも遅くまで頑張っていると聞いていました。

 

塾講師を経験していた私からすると
その職業意識の高さは賞賛の対象でした。

授業参観にも参加しましたが、説明の仕方や
絶妙な問いかけなど予備校の先生のよう。

こんな先生もいるんだと感動すら覚えたものです。

 

ただ子どもからすると評価は真逆でした。
詳しくは語ってはくれませんでしたが。

一緒に訓練した百人一首。
「寝る前の30分の特訓が苦痛で仕方がなかった。
やっと解放され布団に入ると涙が自然に出てきた」

これは最近知らされた彼の言葉です。

 

今でもすらすら出てくるフレーズに
「やっておいてよかった」との声も聞けるようになりました。

しかし当時の彼には拷問でしかなかったのかもしれません。

反抗期の影響もあり、何かを私が言おうとすれば
言葉をさえぎるか、居場所を変える・・。
そんな方法でコミュニケーションが絶たれていました。

私もしまいには
「何を言っても無駄だ。いずれわかるときがくる」
と思うようになっていきましたが。

こうしたほうがいいというアドバイスは
経験したからこその言葉でもあったわけです。

しかし、私にとって居心地がいい状況に
「コントロール」する誘導でもありました。

 

彼には彼自身で経験する必要がある。
そのために一時的に自信を失っても仕方がない。

「彼にとっては成長のための一コマでしかないのだ」

こういう気持ちになったのは
ライフコーチの訓練を受けてからでした。

 

 

最後までお読みいただきありがとうございます。