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見えているものから何を学ぶか

自己対話

見えていないものにも真実がある

目に見えるものが全てだと
思っていませんか。

実際には全てをそのまま
見ているわけでもないようです。

カメラで写したものと、自分の感じた印象と
かなり違うなと感じたことはないですか。

錯視をテーマにした美術館などで
驚いた経験のある方もいるかもしれません。

 

当たり前にできていると自信にならない

自分に自信がないと感じている日本人の割合は
かなり多いそうです。

「✕✕で失敗したから」と原因がはっきり
しているケースもあるとは思います。

でも失敗は誰にでも起きうるもの・・・。
それなのに自信にあふれている人と
そうでない人がいます。

自信がないと訴えるクライアントと
お話してみると

「人に誇れるものがない」
「人から褒められたことがない」

背景にこういった気持ちがあるということは
実際よくあります。

 

ところが、実力がないわけでもないんですね。
以前の職場でも、若いのにけっこうやるもんだなと
思ったことは何度もありました。

  • 法律系の文章に強く、誰しも敬遠する条文を読みこなして明確に説明してみせる
  • 大半の社員から敬遠されるコワい先輩とも、あたたかい人間関係をあっという間に構築
  • 数年前のイベントの詳細を覚えていて、迅速な手配ができる
  • 初めて操作した写真加工ソフトを使って、ロゴマークを設計した・・等々

本人からすると当たり前に出来ていることだから
自分に才能があるなんて思っていません。

でもその方面で苦労したことがある人にとってみれば
自分の何倍もの速さで習得していくのをみて
才能の存在を感じざるを得ないのです。

気が付かないのは本人だけですね。
本人だけが自信がなく、エネルギー感もなく
空虚な時間の流れにいます。

 

何を学べるかを意識する

では、逆にこうした例が目の前にあった場合
私たちはどんなことに留意すべきでしょうか?

自信がなく被害者意識が活発な方は
優しく諭したところで圧力にしか感じないかもしれません。

本人が変わらないことにはどうにもならないのは明らかです。

不毛なことをしていると気が付くまで
そういう体験の中で苦しみつつ学んでいる最中なのです。

邪魔せずに学ばせてあげるのも
つまり「待つ」のも愛ではないでしょうか。

それよりも、まずその事例からあなたが何が学べるか
という視点を持つ必要があります。

あなた自身には見えていない視点はないでしょうか。

  • 苦労の原因と思ってきたけど
    実は私の成長を願っているのではないだろうか
  • 誰かを気にするという気持ちを手放すよい機会ではないのか
  • 自分の子どもにも同じパターンを強要していないか

ライフコーチの視点でみると、いろいろ考えられます。

人生で起きていることには意味があります。
そうだとしたら、このメッセージは
あなたにどんな内容を届けているのでしょう?

できれば言葉にしてみて、何を感じるか
ご自分の心に尋ねてみてはいかがでしょうか。

 

 

最後までお読みいただきありがとうございます。