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無批判の受入れと素直さは違う

人間関係

植え付けられるジャッジへの対応

子どものころから何度も耳にしてきた考え方。
いつしかその人の信念の一部になることがあります。

誰かの発言に「間違っている!」と決めつける前に
その判定基準がどこから得られたものか考えてみましょう。

昔と今で正解が異なるケースはいくらでもあります。
主張が強ければ強いほど、こっけいに映ることだってあります。

 

親からのインプットには強制力がある

 

親から言われてきたことは、成長の過程を
通じて私たちの無意識にも刻まれています。

身近な存在であれば繰り返し影響を受ける
ことになります。そうやって反復して
受けとった情報は、心の奥底に定着してしまうのです。

 

むろん親でなくても、あなたが権威を
感じた方が話した言葉には影響力があります。

幼い子どもにとって親は権威者の最たるもの
ですから、その影響力は強力と言わざるを得ないのです。

 

父の信念が子どもに引き継がれた例

自分の場合、父がよく話していた
人と付き合うと大変だ(面倒なことになる)
というセリフがありました。

本来は公務員だった父が昇格試験に際して
話していた言葉でした。

「合格すると新たな地位で新たな付き合いが
増えてしまう、だから合格したくないんだ」
単なる(勉強したくないという)口実だったはずなんですが。

 

実際大した頻度ではなかったのですが
この見解は2人の息子に見事に引き継がれ
大人になってからの友人関係に大いに影響していました。

他人とは仕事で関われば十分で
プライベートで友人と遊びに行くことは
ほとんどないというように・・。

皆さんにも一つ二つは覚えがあるかもしれませんね。
お金や人間関係だけでなく、健康問題に至るまで
さまざまなパターンが存在します。

 

専門家だとしても無条件に受け入れない

相手が何らかの専門家で自分の知らないことを
知っているとしても、無批判に受け入れるべき
ではないのです。

むろん知識がものをいう世界での専門家の
知識量は、高い信頼の源ではあります。

 

しかし専門家がどんなときも必ず正しい見解を
出してくれるわけではありません。

単なる知識の問題でなく、見識・見解を問われる
場面では人間性が重要なのでなおさらですね。

 

解決・成長の主役はあなた自身

人生の専門家ライフコーチでも例外では
ないのです。

十分なコミュニケーションがなければ
見当はずれとなるケースもありえます。

自分には違うと思ったら、受け入れなくても
構わないのです。

一つの別の見方なんだと思ってみて下さい。

 

無批判に受け入れるパターンになりがちな人は
依存リスクが高いかもしれません。

「あの人がこう言ったから」といって
自分の考えの追及をやめていいわけではないのです。

 

あくまで解決の主役はあなたです。

そしてその問題解決によって成長するのは
あなたご自身なのです。

その成長を促すためにその問題が
起きている・・という考え方もできますね。

 

違和感を大事にする誠実性が成長のカギ

自分で感じる小さな違和感を大事にできる人こそ
本当の「素直な人」ではないでしょうか。

自分に対して誠実であれば、人生の大事な
局面でハンドルを他人に委ねることはしないはずです。
あくまで自分判断で。

 

そのうえで、ライフコーチの言葉があなたの琴線に
ふれるなら、なぜそう感じたのかじっくり考えて
みることをおすすめしています。

2人の対話からふさわしい言葉が生まれますので
ぜひ味わってみて下さい。

 

 

最後までお読みいただきありがとうございます。