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苦手を必ず克服するべきか

自己対話

苦手なモノへの回避方法は似ている

スマホを使おうとしない母の話

先日帰省して母の様子を
見てくる機会がありました。

長年使用しているガラケーのほかに
高齢者仕様のスマホを渡しています。

しかし、全然使っている形跡がない。

 

遠方に引っ越した長年の友人とは
電話代が高額になるのをきらって
ほとんど連絡しないといいます。

私とは家族間通話のため無料と
なっていますが、ここでも使うのは
ガラケーの方でした。

本人も気になって、ドコモ主催の
高齢者向け勉強会みたいなものは
何度か出席したとのこと。

 

LINEの設定は購入した日には
済ませてあります。
当然使い方の練習もしました。

それでも使わない。使えない。

 

LINE電話というのがあってね・・と
話し出しても「いいのよ」と言葉を
さえぎってしまう母。

母「使えるようになったら使うから、それまでは置いておくの」

私は「使わなきゃ使えるようにはならんよね」と
言いかけて、そこで私は動きを止めました。

「そんなこと当然母は知っている」

意外とこんなケース多いんじゃないかと。

 

料理をしない私の話

私は料理ができません。

正確にはやらないという方が
正しいのかもしれませんが
ほとんど台所に立つことはありません。

 

妻が用事で不在のとき、仕方なく立つことはあります。
手間のかからないことしかやりません。

レトルトを温めるのは料理のうちには入らない?
まぁそうですよね (笑)

突っ込みは甘んじて受けますが。

 

きちんと包丁握ったのは、結婚以来
片手に足りないほどです。

ですから、そういう状況になりそうなとき
まずやらないですむ方法を考えます。

 

<面倒だ>と感情が働くより迅速に
そういう方法を考え出す自分がいます。

外食に誘導したり・・。
弁当屋さんに買いに行ったり・・。

 

母のスマホへの対応と私の料理への対応。
なんとなく似ていませんか?

 

強い苦手意識があるときは逃げてもOK

意志力を鍛えて、どんな壁でも越えていく。

こうするのが理想的とは思いますが
人生どんな場合でもできるものでもない。

 

特に、抜きがたい苦手意識がある場合には
まず努力しようとするところまでいきません。

まず逃げることを考える。
でもこれも正解なんですね。

 

無理にやってトラウマをつくるよりも
代替策を準備した方がスマートというものです。

必要になれば本人から動くようになります。

※子どもなら能力開発の意味で強制的にやらされるときも
あるでしょうけど。
大人とは事情が異なります。

 

義務でやらなくては思ったところで、やるわけもない。
つまりは自然の法則に反します。

 

では、ここにガイドがいたらどうでしょう。

・初心者がつまずくところでも笑顔で話してくれる
・そんなに大変じゃないことも教えてくれる
・乗り越えた人がいっぱいいることも教えてくれる

近くにいてほしいと思いませんか?

 

実は、この答えもYES/NOどちらも正解なのです。

状況が整っているように見えても
本人が希望すればNOでいいんです。

人生に責任を持つのは本人なのですから。

 

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

 

~後日談~
母からLINEを使いたいという申し出がありました。
孫にアルバイト代を払って楽しそうに教わっていましたよ。
今では、毎朝のように動静確認のLINEメッセージを送ってきます。(笑)