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怒りとの付き合い方/怒り続けた自分のクセ

人間関係

怒りに飲み込まれたら

心からわき上がる感情の一つに
怒りがあります。

怒りの表現方法には人により差があります。
例えば、怒りの持続時間にも
明らかなクセというべきものが。

あなたは気持ちがおさまるまで
どのくらいの時間必要ですか?

 

いつまでも怒りがおさまらない

「なんでいつまでもそんなに不機嫌なのよ!」
「怒った原因が解決していないのに
なんでそんな平気になれるんだ!」

奥さんとの口喧嘩の一コマです。
たまりかねて言った言葉とこれに対する私の応酬・・。

最初の発端は、長男が悪さを
したことにありました。

7~8年ぐらい前の出来事でしょうか。
詳しい内容は覚えていません。

 

最初に長男に怒りを発動させてから
3日目のことでした。

烈火のごとく怒った私は
その日はもちろん、翌日も雷を落とし続けました。
それこそ顔を見るたびに。

というのも口ごもるように何か言ったか
と思うと、その場からいなくなる。

そんな長男に何とか心に刻み付けたいと思ったからです。

 

しかしいつしか「怒りモード」を持続する
ことが目的化していたような気もします。

私を本気で怒らせることが何が起きるか
家族は学ぶことになりました。

私を怒らせることだけは
回避しなければならない、面倒なことになる・・と。

 

怒りの型枠

私は十分に謝罪を受けていないと感じ
子どもに対して不満だったわけです。

最初に怒ってからまだ1~2時間もたたないころ
いつもと同じ雰囲気で話しかけてきた長男に
さらに怒りの炎を燃やしていました。

自分の胸を文字通り酸で侵される
そんな焼けるような不快感を感じながらも
「怒りの型枠」を自分では外せなくなっていました。

怒りを持続する・不機嫌であり続けるには
相当なエネルギーが必要で、そのことにも
苦しみを感じていたのは事実なのですが。

 

このパターンには、実はなじみがありました。

自分の父とビックリするくらい
そっくりな行動だったのです。

不機嫌でおっかなかった父、食卓で家族に
背を向けている父と自分を重ね合わせていました。

子どもが(面倒にならないように)
気をつかって私と対峙することを
父親の威厳と考えていた要素もあったように思います。

結局、この奥さんの言葉「いつまで・・」で
我に返ることとなったのですが。

子どもから学んだこと

生きている以上、怒りの感情が
わき上がることはあります。

これは不可避としかいえません。
衝動的に生じるものは、コントロールしようがない。

しかしそれを維持するかどうかは
自分で決めた行動そのものでした。

職場にだって怒りを感じることはありましたが
ここまで表現したことはさすがにないですから。

明らかに家族に対しては、怒りを
向けても構わないと考えていたのは確かです。

正すべき点があったら確かに直すべきでしょう。
親としての役割もある。

しかしいつまでも怒りにフォーカスを
当て続けることは、自分も家族も傷つける行為でした。

 

ひょうひょうとしていて
自分とは違いすぎる長男。

彼と私はほぼ身長も一緒で見かけの印象は
よく似ているのですが、ちょうど鏡のように
自分を写す題材を提供してくれています。

今でこそ、笑いのタネになっている出来事ですが。

いまだに子どもたちから「扱いが面倒な父」という
表現が出てくるほどですから、どれだけインパクトが大きかったか・・。

 

”家族には特別な意味がある”

ライフコーチから学んだ知恵を
こんな形で再認識しています。

彼とは内面も意外と共通の素材を
持っているかもしれない。
そう感じることも増えてきましたね。

 

ライフコーチだって、あなたとさほど変わりません。
「私も同じだ」と感じられた方がいたなら・・。

大丈夫。クセがあったって
成長を止めなければいいんです。

クセを知れば対処することだってできますし。

 

 

最後までお読みいただきありがとうございます。