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起承転結 人生の場面①

マインドセット

挑戦が失敗に終わることもあるが・・

息子の受験が終わり進路が確定しました。

第一志望校への門は閉ざされた結果に
終わりましたが、得たものは
とても大きかったはずだと思っています。

本人的には大きなチャレンジでした。

 

父親である私の価値観をことあるごとに
話していたせいもあるかもしれません。

チャレンジすることに意味があるとの
説明を納得して終始実践していました。

 

推薦入試ではなく、終始学力で勝負する
ことを選択したのもそうでした。

模擬試験ではまだ力が十分でないという
判定でしたが、志望校を最後まで曲げる
ことがなかったのもそうでしょう。

 

親としては、本人が次第に自信を深めて
いく姿をみるのが心地よかったです。

実際よく頑張っていたし、走りぬいた
実感は何物にも代えがたいはずです。

結果発表後、動揺はあったはずなのに、
本人はわりと平気な顔をしていました。

 

私も好きになっていた学校だけに
残念でならないのですが、
本人はさほど拘泥していない
ようにもみえます。

決して失敗したと考えていないからだ
・・と気がついたのはその時でした。

ストーリーのある場面展開

「人生には計画がある・・」というのは
私が学んだライフコーチでは根本にある
考え方の一つです。

これが正しいとするなら、
人生においては意味のある場面展開が
待っているに違いありません。

 

実際、物事には順序があります。
苦痛を経験するからこそ、
その後の喜びは大きなものになります。

人に嫌われ孤立した経験のある人は、
自分が愛されていたことを実感したときに
その価値を誰よりも理解します。

 

ケガで十分にトレーニングできず、
仲間を送り出すことしかできなかった
アスリート。

いつしか回復してリベンジを果たした時の
その喜びは天にも昇るような気持ちに
違いありません。

 

逆のパターンもあるでしょう。

宝くじで大金を得て、そのあと
それ以前よりも状況が悪くなっている
という話はよく聞きます。

実際にそういう人に会ったことは
ありませんが、お金だけでなく
家族や友人も離れていき、これなら
当たらない方がよかった・・
と考えるのだとか。

 

マイナス→プラス、プラス→マイナスの
どちらにしても、そこから学ぶべき
何かがある気がしないでしょうか。

ある出来事によって得られる教訓だけで
なく、物語がそこに存在していることにも
気づかなければならないと思うのです。

そして「物語」そのものに価値があるとは
思えないでしょうか。

 

人生上の大きな変化があったときにこそ、
あなたの人生の物語を読み解くチャンスが
きているのではないかと。

この変化はシグナルでもあるわけです。

これから”場面が変わります”ということを示す
舞台の「どん帳」のようなもの。

後悔しないために、
こうした象徴的な出来事は
良く味わってみてはどうでしょう。

出来事が投影するもの

今回の受験について、息子が親の考え方の
「犠牲になった」
「かわいそう」
と考えることもできます。

そういう見方を全面的に否定はしませんが、
物事を受け取り解釈する時には
「自分フィルター」を通して判断して
いることに留意しなければと思うのです。

 

犠牲になってかわいそう・・と感じるのは、
もしかしたらご自分の心の反映かも
しれないのです。

犠牲者マインドで
「誰かがやってくれないからこうなった」
という姿勢は待ちの状態です。

物事に積極的に働きかけることはない
のではないでしょうか。

 

もし、「人生には意味がある」が真実なら、
誰かが何とかしてくれるまで待つことは
その意に沿っているでしょうか?

答えは常にあなたの心の中に浮かんできます。

思考で判定やブロックせずに、
どうか最後までそのかぼそい声を
聞いてやっていただければと思います。

続く

 

 

最後までお読みいただきありがとうございます。