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起承転結 人生の場面②

マインドセット

人生には一定のシナリオがある

前回からの続きです。

最終的にリクエスト通りの結果には
ならなかった息子の受験。

 

自分が同じ立場ならどうだったろう
と考えました。

大人でも失敗にいつまでも拘泥する
ケースはあるものです。

誰かに腹を立て続ける・・(汗)
それを何年も引っ張る・・(汗)✕3
むしろそればっかりだったかも。。

いろいろ思い返していたのですが、
ふと心に浮かんできたのは
「起承転結」という言葉でした。

 

「起」の段階

最初から与えられている環境は、自分では
避けられないことが多いものです。

・生まれた環境
・両親からの影響
・家族の性格
・経済状況

子どもには選びようもありません。

だからこそ・・・・

「こういったものからどんな影響を
受けるのか」

これも人生のシナリオ通りなのだ
と思うのです。

 

渦中にいる本人は、もちろんそれどころでは
ないということがほとんどでしょうけど。

目先のことでいっぱいかもしれないけれど
それすらも意図されたことかもしれない・・。

 

自分をこうした一歩離れた視点でみること。

これを意図的にできるようになるまでに
かなり時間がかかることは想像がつきます。

 

あなた自身のことを考えてみて下さい。

人間的に成熟したと思えるようになったのは
何歳の時でしたか。

ひょっといたらまだ成熟したなんて
思えていないというケースもありえますが。

 

自分自身とそれを見つめている自分・・

この2重構造を理解することが
人生の気づきへの第一歩だと思うのです。

 

「承」の段階

人生をかけて学ぼうとする
大きなテーマがあるなら、
そこに向かうための段階も必要です。

最終的にみれば遠回りみたいにみえるかも
しれないが、その過程があるからこそ
人生に重みを与えている。

一歩一歩踏みしめているイメージです。

 

会社員が自分の心の声にフタをして、
懸命に日々の生活に追われているのも
このステップでしょう。

どこかで自問自答する「心の声」を
コダマのように聞きながら、目の前に
あることをやり遂げようとしている。

 

でもそれは、その後に待っている感激の
ための準備なのかもしれない。

長い距離をトボトボ歩いたからこそ、
自転車の風を切る素晴らしさを
知ることができる・・というように。

 

山登りだってそうです。
どのみち日常に戻ってくるというのに、
わざわざ荷物を背負って山に登ります。

その時自分が経験するのは、
ずっと目にしている山道の風景
聞こえてくる鳥の声や木々のざわめき
皮膚をなでて通り過ぎていく風の質感
・・こうした五感だけではないのです。

 

歩みを進めていくときには、自分自身との
対話が時間の大半を占めています。

 

順応が目的化する

おそらく、「起」→「承」の流れの中では、
「将来は今の延長上にある」
と考える方が多数派ではないでしょうか。

一言で表現すれば、
「今の環境に順応していれば大丈夫」

 

ここでは今の環境があなたに
牙をむくような事態は想定していません。

ですので、未来はある程度予測ができる
と考えます。
「今までこの道を歩んできた」
「これからも歩んでいくだろう」
「経験が増えるのだから、年々有利になる」

 

流れにどう順応するかが重要で、
主要な目的の一つと感じています。

教科書や参考書で学ぶことと似ています。
学習内容は目次に書いてあって、
順番どおりにこなしていくわけです。

 

さらに続きます

 

 

最後までお読みいただきありがとうございます。