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起承転結 人生の場面③

マインドセット

人生には逆転のシナリオがある

前回からの続きです。
人生の流れを考えていくとき、
起→承の段階では予測のつくイメージが
形成されやすいということを
書きました。

しかし、そのままでは人生が
終わりそうもないのはお分かりですよね。
予測可能なエリア外から何かが起きて
人生の方向が変わっていきます。

今回は「転」「結」のパートです。

あなたはどこの段階にいると感じますか。
だとすると過去の経験や今の状況に
どんな意味があったと思いますか?

 

「転」の段階

人生に次の目的があると仮定するなら、
途中で「転換」があったほうが有益です。
・人生で学びを深めたい
・もっと成長したい
・経験のバリエーションを広げたい

「転」が存在する理由はここにあるのでは
ないかと思うのですね。

 

この段階では、今までの流れと変わる
ことになります。

大事に守ってきた価値観を根底から
見直すことになるかもしれません。

激流の中に振り落とされた気がする
ケースもあるでしょう。

 

しかしその経験が文字通り頭から水を
かぶったような効果を生むかもしれません。
滝行などで身を清めるのと似ていますね。

劇的な環境の変化は内面の大きな変化にも
つながります。

はた目にはわからないこともあるでしょう。
あくまで本人の心に属するものですから。

 

本人以外にはその意味をとらえることは
容易ではないのです。

その意味で起きている出来事がいわゆる
「挫折」に分類されるものであっても、
本人にとってはよいことが起きている
という解釈も可能です。

これこそ「最適な経験」というものに
なるかもしれません。

 

過去の経験が今とどうつながるのか、
点と点が線になることに気づくような感覚が
あれば、確信が得られると思います。

 

「結」の段階

「転」の経験で今までの「承」までの流れが
終わります。「転」は続きようがないから、
この変化によって生じるのが「結」では
ないかとも思うんですね。

 

人生の最後にのみこの段階が訪れるのか?

この問いに関しては壮年期の私にも判断が
つかないところもあります。

肉親の死を体験しても、その人生の意味は
想像の域を出ることはありませんから。

 

人生のステップには限りがないとするなら、
「結」と思ったものが次の「起」と
隣り合わせになっているという構図は
あると思います。

 

自分軸に視点が変わると

どの段階にあるにせよ、「今」選んでいる
ことが人生に意味をもつと考えています。

右を選んでも成長のヒントがある。
左を選んでも気付くものがある。

人生のハンドルを握ってきたのは、
ずっと自分であって他人ではない。

 

すべては自分のためにあるようなものだ。

この視点をもつといろいろな考えに
派生していきます。

 

例えば「怒り」や「非難」との付き合い方。

他人と自分を比較することは気付きに
つながるケースも確かにあります。

しかし何を選択しても本人の学びに
なっているなら、あなたが非難のために
使ったエネルギーはもったいなかったかも。

あまりに長い時間を怒りに費やすのは
ムダではなかったか・・?

 

その意味でこうしたものを手放すことは、
「自分のため」にも
重要なポイントになると考えます。

※私も非難・比較に使った時間を思うと
冷や汗が・・。自戒をこめて。

 

こんなこともありましたね。

怒りとの付き合い方/怒り続けた自分のクセ
なかなか怒らないが、発火点に達するといつまでもくすぶり続ける・・これが私の怒りのクセでした。「瞬間湯沸かし器」みたいな怒り方とは真逆の表現をしてきました。父親としてはどうなんだろう。過度に家族を傷つけてはいなかっただろうか?こうして考え直してみるとけっこうひどい父親だったかもしれません。

 

 

最後までお読みいただきありがとうございます。