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より深く学ぶためにはより多く話す必要がある。アウトプットの効用について

マインドセット

「この選手はヨーロッパチームに移籍
した方がよかったんだよな」

テレビに映ったサッカー選手をみて
息子がつぶやく。

彼はサッカー選手の名前や特徴を
よく覚えている。

 

対戦相手の外国選手の名前どころか
所属チームの名称までスラスラと
話すときもある。

もちろん活躍の目立つ選手について
なのだろうが、あまりその分野に強くない
私としては驚くばかりだ。

 

彼はとにかく口に出しているのが特徴。

そんなに頻繁でもないが、話し出すと
止まらなくなることがある。

忙しいときなどちょっと遠慮してもらいたい
ときもあるんだけど。

学んだことを話しているか

あなたは何か新しいことを学んだら
それを周囲に話したくなりますか?

もし学ぶばかりで誰かに伝えることをして
いないなら、学ぶべきボリュームの全部を
マスターしていない可能性があります。

大人の学びでは、特に本気で学ぶ場合には
そうした傾向があるような気がするのです。

※聞くこと・話すことがセットの語学は
これとは意味が違います。念のため。

 

例えば書道を習っているとします。

書道の先生になろうとしていて、週2回の
学びを20年続けていたとして、これで先生と
「同等」に教えることができるでしょうか。

私は習ったことがないのでわかりませんが
習うことと教えることはスキルが異なります。

教えるようになって初めて深く理解する
いうこともあるはずです。

 

語らないのは機会がないから?

『せっかく学んだなら
 それについて語る機会を持つ』

これだけでほとんどカバーできるはずです。

しかし、語るには相手が必要でその手間や
時間を惜しむケースが大半ではないかと
思うんですね。

 

しかし、これも考え方のクセの一つです。

例えばある職業に必要であれば、どんな機会を
つかまえてでもやろうとするのではないでしょうか。

結局のところ本気の度合いの表れなのです。

本当に学びたいと思っていますか?
究めたいと思ってますか?

 

心理的ブロックがなければ相手を探そう

もし究めたいと思っていても話していなければ
根底に話せない理由があったのかもしれません。

それは心理的なブロックです。誰かに話すことに
不安を感じていたり、知られたくなかったり。

これを突破するには内心の抵抗に打ち勝ち
実際に言葉を外に出す必要があります。

 

次に、あなた自身に抵抗がないなら
「聞くのにふさわしい相手」を探すことです。

家族なら比較的調達は容易ですが
内容は限られます。

迷惑そうな顔をされたら
そうそう話すわけにもいきません。

同じ趣味をもつ友人がいれば
話は大きく変わるかもしれませんね。

 

定期的に話す場をもつメリット

かなり専門的なものでも一緒に学んだ仲間が
いれば、その価値は大きいといえるでしょう。

趣味を探る手間もいりません。

気が合うとか、価値観が近いことが重要で
一定時間をシェアできれば目的を達することが
できます。

順番に話し手・聞き手を変えればいいわけです。

あとはスケジュール調整のみ。
間隔はあまり空け過ぎないほうがいいですね。

 

話すことは、知識を整理してくれます。
毎日でなくても重要ポイントを総括できれば
学ぶスピードが大幅に加速します。

わかりやすく話すことができれば、あなたが
深く理解していることを示しています。

わかりやすい先生とそうでない先生の差は
誰もがよく知っていますよね。

 

 

最後までお読みいただきありがとうございます。