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『こだわりを手放すこと』を実践中!

仕事

こだわりの意味をもう一度考える

「こだわり」って大事だと思うんです。
人によりポイントが違っていて
明らかにあなたの個性を形作るパーツの一つではある。

でも、こだわりすぎて
別のチャンスをつぶしていることがあります。

 

ときにはグッと握った手をゆるめてみると
見えてくるものがあるかもしれません。

ずっと20年以上握り続けていたものを
初めてゆるめたお話です。

 

決算はずっと私の担当だった

奥さんの実家は小さな会社を経営しています。

そもそもの出会いだって、そこの経理担当者
と会計事務所の担当者ですから。

結婚するまでは彼女が入力したものを
担当者の私がチェック・修正して
申告書に仕上げるという形でした。

結婚してからは、日常的な実務は彼女が担当し
決算関係は私が担当するようになりました。

会計事務所を退職してからは、私が入力した
データと資料を会計事務所に送付するだけで
申告まで終了します。

この数年で、仕訳の間違いは数件あるかどうか。
難しい処理なんて何もないのだから、当然か。

でも決算料払っているのだから
チェックはしてもらいます。(笑)

 

会計事務所とは分担ができている

会計事務所の現役を離れて久しいこともあって。
それに税務調査の時には力になってもらいたいし。

 

あとは納税だけです。電子申告済の資料と共に
送られてくる納付書を奥さんが銀行に持参するだけ。

 

会計入力は私のカバーする範囲になります。

だって日頃から決算処理ばかりしていた
私がやった方が早いし、正確だしね。

私が会計ソフトの扱いに慣れていることも
そうした分担を推し進める原因になりました。

 

全部自分でやったほうが早いという考え

中途半端に手を出してもらうと
「かえってチェックが大変だ」と考えてきました。

手伝おうか?という奥さんの問いかけも
ありましたが、「いらないよ」の返答が
何回も続けば、もう聞かれることもありません。

9月の終わりくらいから10月の初旬に
作業を一人で進めることが私の義務となっていました。

でも今年はちょっと違う考え方が
やたら脳裏に浮かびます。

なにか意味があるのだろうと思って
素直にそれに従うことにしました。

心の声というやつですね。

 

すべてを自分だけでやらないという方向へ

個人事業者として独立した以上
労働時間というものはないと考えています。

ゆったりする時間も、自分を整えるための時間。

そう考えれば、24時間常に仕事しているのと変わりません。

 

その観点でみると、自分の事業ではない決算作業に
数日確保しなければいけないのはストレスでした。

そこで思い切って奥さんに声をかけてみたのです。

「今年は財務の入力作業手伝ってもらえないかな?」

即答でOKでした。

ずっと手伝いたいと思っていたというのです。

でも、「かえって遅くなるから」とのコメントに
声をかけられなかったのだと。

 

頼むことは悪いことではない

現在、別室で奥さんがカタカタ入力作業しています。

お願いしたら嬉しそうでした。

やれないのではなく、やりたかったのかもしれません。
貢献したかったのは間違いないでしょう。

私がその機会を奪っていたのです。

 

半日ほどチェックすれば、仕上がりに差は出ないはずです。
誰にも迷惑がかからないのに、私の拘束時間は1/4以下となります。

 

『なぜ、自分でやらなければならないと
思い込んでいたのだろう?』

無意味な心のクセですね。
しかもそのせいで、周囲の心遣いも
シャットアウトしていたわけです。

 

・誰かに任せる
・そういう器を持つ

 

こだわって品質を向上させる時期は必要なんですけどね。
そうでなければ自分の能力を引き上げようもない。

でもある程度までやったなら
他にできる人を増やしたほうがよくないか?

 

今さらながら自分と向き合っています。
本来の自分とは何をなす存在なのか・・というところですね。

 

 

最後までお読みいただいてありがとうございます。