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不幸の原因は○○できる相手を見つけていないこと

マインドセット

相談できるふさわしい相手を見つけていますか?

久しぶりに税務署に立ち寄った。
そこで見たのは受付で延々と粘る女性の姿だった。。

その余波で受付事務がストップ!
順番待ちするしかなかったのだけれど
そこで感じたことを書いてみます。

 

税務署で提出するときは「控」を持参するといい

まずは知る人ぞ知る情報のシェアから・・。

税務署に書類を持参するときは
受付窓口で収受印を押してもらうことになっています。

これがなければ受付したと認めてもらえません。
そこで、わざわざ提出物のコピー(控)も持参するといいのです。

「控」はその場で収受印を押して返却してもらうから
後日確かに提出した証拠になるわけです。

そうそうないでしょうけど、人のやることですから
税務署内のどこかで紛失したりすることだって・・。

よくしたもので受付の机の上にも
提出用・控用と区分までされていたりします。
※これは窓口担当の工夫であって、税務署により様々かも。

 

確定申告は事実上スタートしていた

今シーズンの所得税の確定申告の提出期間は令和2年2月17日~3月16日です。

でも還付申告はすでに受付開始しているし、申告のための相談もやってました。
専用の窓口が準備されていて10人近く並んでました。

元会計事務所出身としては、やはり特別な思いがこみ上げてきます。
もう申告に向けての準備はとうにスタートしていた時期です。

残業の日々が始まっていたわけで・・。
これ以上は思い出したくない~(汗)

 

ストレスが充満していく原因はたった一人の行動にあった

さて、冒頭の提出窓口での件。

受付が渋滞している間にどんどん人が増えていく。

月末近いというのもあるのでしょうけど
待合室のイスはあっという間に埋まってしまった。

しかも高齢の方がほとんど。

 

さて私はというと、次の番号札を持っていました。
でも受付が進まないので、仕方なく周囲をキョロキョロ観察してました。

窓口の初老の男性は、粘る女性にイライラ感を出さないようにしながら
あくまで丁寧に女性の応答をしてました。

私はこの男性にひたすら同情しました。

なんとこの女性、その場で相談してるんです。
「医療費控除」について延々と。

 

どこで情報を得るかが重要

納税者を尊重しなければならないという義務感。
順番を待つ人が続々と増えていく焦燥感。
長々と質問を続ける女性にもテキトーな説明はできない。

こりゃ大変だよな・・とずっと担当の男性に同情してました。

 

「医療費の負担はダンナにした方がいいの?それともワタシ?」

「いえ、それはご自身の判断で」

「どっちが税金戻るの?ダンナの方が給料いいのよ」

「それは計算してみないと」

「夫婦のどっちが負担してもいいんでしょ?」

「負担した方のための制度ですよ、あくまで」

 

こんな感じで、とにかくネバる。ネバる。

うーん、窓口で聞く話じゃないね。

※ちなみに税務署に電話すると質問に答えてもらえます。
そういう専門のセンターもあるんです。
質問があるときは国税庁のサイトが参考になります。

 

何を優先すべきかの判断を求められる

まぁその男性も別の職員の応援を頼むべきだったかな?

・・とは思うけれど、態度は終始立派でした。

もっと横柄にするのかと思ってましたから、素直に感銘を受けたのです。
自分の順番のときに、思わず「大変でしたね」って声をかけてしまったほど。

 

問題はこの女性。

知ってそうな人の時間を徹底的に占有していた。
知らないと困る・早く解決したい・・という気持ちはわかるんだけど。

 

自分軸・他人軸の選択は難しい

内なる自分に問いかけて、そのメッセージを大事にすべきという話を何度も書いています。
一方で周囲の状況にも気を配るべきという伝統的な価値観もある。

要はバランスの問題なのだけれど。。。

そもそも、この女性に知識がなかったのが一番の原因なんですよ。

 

知ってさえいれば。

いや相談できる場所があったならアクションしていたはずです。
あれだけ粘ることができるんだから。

仮にサポートしてくれる仕組みがあっても
その存在を知らなくては「ない」のと同じ。

こういうことって意外に多い気がします。

 

相談することに慣れていない?

以前「ライフコーチが必要な理由について」書いてます。

『自分しか頼れないって本当ですか』(雑誌に載ったアレです)

「自分しか頼れないって本当ですか?」雑誌に初デビュー!
「自分しか頼れないって本当ですか?」月刊誌にコラムが掲載されました。生まれて初めての経験です。読者の半分以上を経営者が占める雑誌。真面目な性格をきっかけに、しだいに孤立して悩みを深めるプロセスを書いてます。「ライフコーチって何だろう?」と思う方もぜひ!

 

・「自分で何とかしなきゃいけない」という価値観を刷り込まれていること
・自分一人で抱えきれないケースであっても、孤軍奮闘してしまうこと
・その結果、うつや自信の欠落という心的状態を引き起こすのではないか
・だから相談できる文化が必要だ(⇒だからライフコーチ!)

ざっと要約すると、こんなことを書いています。

でもこの女性は相談先がなかったから
(周囲の目を無視してでも)窓口の男性を占有し続けたわけですね。

 

相談できる相手をどう見つけるか?

これ、けっこう難問ですよ。

 

相談相手を見つける訓練が必要だ

「うまく話せないから相談できない」
相談経験が少ないから、説明するスキルも不足しているのでは?

「相談してみても、信頼できる人かなんてわからない」
相談経験が少ないのに、わずかな会話で見極める力があると思いますか?

 

こうして考えると足りないものが浮き彫りになります。
「相談する訓練」
「悩みを口にする訓練」

ちょっとでは済まないほど
不足しているかもしれませんね。

 

私の場合は明らかにそうでした。
人生の要所要所を自分で決めてきたといえば、聞こえはいいですが。

単に相談相手を見出すことができなかっただけです。

信頼できる人がいなかったのか、私が信用しようとしなかったのか。
その答えは自分がよく知っています。

 

であるならば・・

真摯に聴いてくれ、思考をまとめる手伝いをしてくれるような
パートナーを探しておくことをおススメします。

もちろんライフコーチに限りませんけれど。

 

私たちはもっと話すべきなんです。
自分のためにも、他人のためにも。

※もちろんどう話すかも重要です。グチでは意味がないわけで。

 

ps.

ワタシと話したい方は体験セッションでお待ちしています。
まず行動を起こすことが大事だったりしますよ。

ターニングポイントは今までの経験の流れの中にはないこともあります。

そうだとすれば、変化を引き寄せることができるのは
あなたの「新たな行動」だけだと思うのですが・・。

 

 

最後までお読みいただきありがとうございます。