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相談できない人・できる人、相談に溺れる人

相談できない人・できる人、相談に溺れる人_1人生相談

アドバイスを本当に活用できるかはあなた自身がキーになる

ライフコーチという職業は、いわば人生相談の場です。でも今困っている問題に対する回答を端的に示すよりは、人生全体の視点でとらえていくのが特徴。

相談相手としてうまく活用していく人もいる反面、うまくいかない人も存在します。

 

相談できない人

相談というのは自分の弱みをさらすことを意味します。プライドが許さないせいか、本当に大事な情報を開示せずに相談の場に参加する場合があります。それは決して男性に限りません。

決して安いとはいえない料金と時間をかけて向き合うのに、例えば適当にウソを混ぜたり、本心を話さなかったりすればどうなるか。当然、妥当な導きは得られません。

ライフコーチは黙って座ればピタリと当たる・・という占い師ではありません。対話が成立することが前提なのです。あなたが感じたことはあなたに関する限り真実なのです。それを他人にどう思われるかは重要ではありません。ありのまま話すのがもっとも効果的なのですが。

あなたの感じ方には固有の癖があり、そうしたものが今の状況を引き寄せてしまったバイアスになっているのです。その癖を指摘すると「怒り」という感情に転化する方もいます。真実はときに『痛いもの』であることを実感するときです。

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相談できる人

対比として内面をきちんと話せる人を挙げておきましょう。

「今思うと恥ずかしいのですが・・」と前置きしながら、ときには顔を真っ赤にしながらも話す方は勇気の持ち主です。自分を変える覚悟があり、その犠牲を払うだけの気持ちの整理をつけているからこそ、過去の失敗例でも口にすることができるわけです。

こう思われるのではないか・・と意識を手放して、過去の自分と決別する気持ちの強さ。当然耳に痛いかもしれないアドバイスを真剣に受け取ることもできるわけです。真に理解すれば当然行動にも変化が出てきます。

 

「そうですよね。わかりました」

言葉だけは真摯に対応できたとしても、何度も同じパターンを繰り返すなら本当にはわかっていません。行動はあなたの考え方を正確に反映します。隠しきることは案外難しいものです。

相談できない人・できる人、相談に溺れる人_3

相談に溺れる人

こちらも要注意のパターンです。信頼していただいているのは伝わってくるのですが、ことあるごとにコミュニケーションや判断を求める方もいます。まるで自分で考えること・感じることを放棄しているかのように感じることもあります。

あなたの人生に必要な情報をアンテナで感じ取るのはあなたの役割。そのアンテナの感度や内容は私のものとは同一ではありません。自分へのメッセージとして、ひらめきや導きを感じ取るのはあなたの仕事なのです。対話からのサジェスチョンであっても、「そうだ!」と感じるのはあなたの役割なのですから。

お客様との関係が長続きするように仕向けるのは、ビジネスでは重要なポイントかもしれません。しかしお客様の真の幸せを願うなら、必要なときに自分で感じ、考えることの方が重要です。対話はそのためのツールであり、依存を強めるツールであってはならないと考えています。

自分の判断を放棄して、次から次へと相談相手を探す人もいます。でも結局は、その問題があなたの人生に投げかける意味を理解しないまま生きることになるでしょうね。浪費した時間やお金の大きさに愕然としたときに目が覚めるのかもしれません。

 

 

最後までお読みいただきありがとうございます。