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人生相談:自分に自信がないんです

人生相談:自分に自信がないんです_1人生相談

以前も書いていますが「自信の欠如」は割合としてはかなり多いようです。健全な自信をお持ちの方はむしろ少数派ということになるのかもしれません。以前雑誌にも書いているように、統計データの対象だった若い世代だけの問題だけではないように感じます。

「自分しか頼れないって本当ですか?」雑誌に初デビュー!
「自分しか頼れないって本当ですか?」月刊誌にコラムが掲載されました。生まれて初めての経験です。読者の半分以上を経営者が占める雑誌。真面目な性格をきっかけに、しだいに孤立して悩みを深めるプロセスを書いてます。「ライフコーチって何だろう?」と思う方もぜひ!

とりわけ現在の状況は先行きが見えず、さらに自信を奪う状況かもしれません。情緒を不安定にする材料に事欠かないとも言えますが、外界と内面の問題は本来別々に考える必要があります。同じ状況でも同じように心が揺らぐかは「人により」異なるからです。

 

自信欠如の原因は?

今まであまり感じなかったのに、今の社会情勢で急に感じたという方はむしろ少ないかもしれません。さかのぼって記憶を確認してみて下さい。学生時代、あるいはホンの子どものころの記憶にまでさかのぼる方もいることでしょう。

「何をやってもダメね(笑)」

そんな心ない親の言葉が原因になっているケースもあります。クラスメイトの”からかい”というほどでもない一言に縛られている場合もあります。

 

「生まれてから一度も自信なんて感じたことがない」

そういう方だって、赤ちゃんのころは愛情の対象だったはずです。歩けるようになり、できることが増えるにつれて、健全な自信を獲得していく。そんな時期も経験されているはずなのです。その後に何があったのでしょうか。

人生相談:自分に自信がないんです_2

ラベルを付けて理由を忘れる

こうした場合、詳細は忘却する形で心身のバランスを保っているかもしれません。手先が不器用だの、センスがないだの、物事を最後までやりとげられないだの。そのことを証拠立てる明確な記憶はわざわざ思い出さないようにしておくわけです。覚えているのは結論だけ。

しかしその判定は、まだ若い自分が下したものでした。まだ不器用でできることも少なかった「かつての私」。当然今のあなたなら異なる判断も下せます。

その判定をした頃は、詳細を思い出すたびにイヤな記憶を再生することになります。だから「まるでラベルを貼った」ようにフタをして内部をのぞかせなくなったのですね。残念ながらそのラベルは古いものです。今のあなたは自らの意思で新たなラベルに変更することもできます。

例えばこんなふうに。

「いざというときに決断力がない私」

→「注意深く、いろいろな可能性を検討する思慮深い私」

 

ラベルを貼り直してみる

物事には表裏、多方面からの見方ができることの方が多いものです。
同じ現象ですから客観性が損なわれることもありません。

いずれにせよもう終わったことですから、解釈をプラスに変更したところで誰にも文句はないはずです。

しかしながら、このワークはあなたの心身の状態には大きな影響があります。
ときには当時の記憶すら甦るのです。感情と一緒に。

過去の自分「聞いてくれなかったけど、自分の方が正しいって知ってたんだ!」(怒)

今の自分 「みんな気がつかなかっただけなんだ。つらかったね。もう許してあげてね」(涙)

このように今の自分が過去の自分を説得することもできます。まるで別人との会話をするようですが想像してみて下さい。いつの間にか心が柔らかくなっていることに気がつくでしょう。

人生相談:自分に自信がないんです_3

相談することは気づきの場にもなる

これはあくまで一つのラベルを変更したに過ぎません。全てのラベルを貼り変えたわけではないにしても、心的エネルギーは大きく回復します。なぜなら人が常時意識していられるポイントの数には「マジカルナンバー7」と呼ばれるように一定の制限があります。無意識のうちにこだわっているポイント1つを開放しただけでも、その効果は大きいものがあるのです。

このプロセスを『内面への癒し』『インナーチャイルドへのヒーリング』と呼ぶこともできるでしょう。実はこのワークは、私がライフコーチセッションでお客様との対話で実施しているノウハウの一つなのです。詳しくは『じぶんリターンコーチング』の詳細情報をご覧ください。

『じぶんリターンコーチング』~ライフチューニング講座~
本当の自分に還るための『じぶんリターンコーチング』を12回のセッション形式でご提供しています。過去の経験が今認識している自分を形成しています。しかし本当の自分とは今認識している自分を包み込む「より大きな存在」です。この人生で何を目指すのか、ライフコーチとの対話により未来まで考えます。

対話によってあなたの記憶を呼び覚まし、エピソードをお聞きするたびにこうしたラベルの存在は明らかになっていきます。これを一人で瞑想や内観だけで行うのはかなり時間が必要です。

 

やわらかい生き方をおススメします

私たちは自分で解決することに、重きを置きすぎている傾向がないでしょうか。

通常、離れた場所に行くのに自転車や自動車、交通機関を使います。徒歩ではなかったことに罪悪感を感じることはないでしょう。しかしこと自分の内面の課題に関しては、誰にも相談しない・心を開かないケースが多いのです。「自らの成長のためには」「自分自身で」つかまなくてはいけないという価値観が存在します。もちろん依存でも困りますが。

人生は限られています。やりたいことがあるのに、自信を喪失して長い時間を過ごすむなしさ。人生の後半にいる大人は、学生のように同じ基準で測定される機会すらありません。私たちにとって成長とは「残りの人生において何をなすか」ということと密接にかかわっているはずです。

それでも「自分だけで」どうにかすることとに拘泥しますか?

やわらかい生き方を選択できれば、見えてくる世界も変わるはずです。
ピンと来た方は、ぜひライフコーチと話をしてみて下さい。

あなたの勇気をお待ちしています。
こんなときだからこそ、元気を回復された方が一人でも多く必要なのです。
あなたの元気が周囲に広がれば、世界も照らす光になりますよ。

 

 

最後までお読みいただきありがとうございます。