頑固さから心を自由に!心の仕組みを知ればやわらかい心は取り戻せる!

頑固であることで失うもの。本来のやわらかい心のあり方とは★心を元気に
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頑固さから心を自由に!心の仕組みを知ればやわらかい心は取り戻せる!

運動する前の十分なストレッチ。
これがケガ予防に有効なことは知られています。

スポーツ選手に限らず、一般の方でも体を動かす前に
多くの方が取り入れていますね。

では心のストレッチは意識してやっているでしょうか?
心が固くなる仕組みがわかれば、きっと対処できますよ。

 

なぜ頑固になるのか?仕組みを理解していますか?

なぜ頑固になるのか?プロセスを理解していますか?

私の場合、『頑固者』という表現で
イメージされるのは、年配の男性です。

私の年代だと巨人の星の「星一徹」でしょうか(笑)

ちゃぶ台を豪快にひっくり返す父親像。
家族の意見にも耳を貸す気配はありません。
※50代以上限定ネタかも

もちろん男性に限った形容ではなく
女性でも頭の固いとしか表現しようのないケースも
よくあります。

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両者に共通しているのは
比較的年齢を重ねているということです。

年齢が上がるほどに「頑固者」の割合が
増えるような印象があります。

新しいパターンを受け入れなくなるのは
自然なことかもしれません。

これは学習のなせる業であり
いちいち試さなくても経験があります。

膨大な経験というデータベースにあたれば
自然に答えは出ると考えられるからです。

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一方で若い世代においては

少ない情報量で判断せざるを得ず
周囲からは狭量に映るケースもあると思います。

『他の可能性に見向きもしない』

それだけにエネルギー感は強くなるのでしょうね。

 

経験を重視しすぎると新しいことを受け入れられない

経験を重視しすぎると新しいことを受け入れられない

人生の対価を払い込んできたからこそ
経験から導いた結論には価値があります。

しかも意思の強さは
一般には称賛されるべき性質です。

しかしそれらのために
「ミスリードしてしまう危険はないか」
よく検討しなくてはなりません。

 

コンフォートゾーンには現状維持を誘導する力がある

自分が快適・安心だと思っている場所
「コンフォートゾーン」と呼びます。

得意なこと、慣れ親しんだことの範囲であれば
今までの蓄積を活かすことができます。

冒険はないですが、安全・安心を感じる領域です。
ほどほどの充足感でも満足するのではないでしょうか?

これが現状維持を志向する人に多いマインドセットです。

 

コンフォートゾーンを出ることを考えるとき

「わざわざリスクをおかして
このゾーンから出る必要はあるのか?」

こんな疑問が出てくるとすれば
環境が変わるなどして
約束されていた安心感が失われそうなときです。

今までとルールが変わったのに
古いルールにいつまでも固執すれば

誰かにその座を奪われてしまうかもしれない。
今までの安心感が今後も続くとは限らない・・。

その背景には怖れがあります。

 

相反する考え方で揺れ動く心

「どうせ大したことはないから変わらなくてもいいや」
こんな希望的観測と

「変わらないとまずいのではないか?」
という恐怖。

状況から新たな情報をキャッチしていたのに
過去の経験がかえって邪魔になることがあります。

誰の目にも明らかな変化にまでなったときには
さすがに軌道変更を始めるわけですが

判断が遅れた分だけ有利な選択をする余地は
残されていないのが普通です。

 

大きな環境変化のときにあなたは変わる?変わらない?

大きな環境変化のときにあなたは変わる?変わらない?

今回の新型コロナウイルスに対する対応などは
その典型でしょう。

かつての知識に学ぼうにも
モデルケースがありません。

国外に求めようとしても
同じ問題に直面していて正解が見当たらないのです。

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最初の緊急事態宣言下での状況を思い出してみて下さい。
あまりにも変化が大きく、しかも突然でした。

ろくな事前準備もできず、対応に追われたはずです。

だから宣言解除がなされたとき
大半の組織は従来の方法に戻すしかなかった。

「新たな取り組みを始めるよりも戻す方が安心」
こんなマインドが私たちを支配したわけです。

新たなチャレンジを始めたのは
事態を静観できないところまで追い込まれた業種からでした。

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私が注目しているのは働き方の問題です。

長時間労働に関して、テレワークの経験が
大きな刺激になったはずです。

会社の密閉空間に長時間閉じ込めて労働させるスタイル。
これは感染の危険と天秤にかける内容に変わりました。

しかもほとんどの人は従来タイプの通勤を再開しています。
私たちはテレワークで何を守り、何を学んだのか。

「会社は将来まで信頼していい対象ではない」
ということではなかったでしょうか?

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リスクを考えれば仕方のない面もあるのですが

コミュニケーションのやり方など
行動様式を根本から変える経験は
そうそうあるものではありません。

この経験は多数の人に
「行動のタネ」をまいたのではないかと思っています。

 

自分に対する意見は受け入れにくい

自分に対する意見は受け入れにくい

自分の外に問題があるときは
それでも対処がしやすいと考えられます。

最大の難所は
「自分自身の心の取り扱い方」なのです。

他人から自身の欠点について指摘をうけたとき
こみあげてくる怒り・悲しみのまま
反応してはいないでしょうか。

相手が間違っていると率直に感じたとしても

その基準はどこにあったかといえば
数十年前の記憶が唯一の根拠だったりします。

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第三者の目からすると、あなたが事実関係ではなく
単に自分の好みから反応を繰り返しているようにしか
みえないときがあるわけです。

自明の理と信じていたものが
純粋に個人的な体験だったりします。

 

こころの柔らかさとは心の大きさ

こころの柔らかさとは心の大きさ

『年長者には敬意を払うべきだ』という言葉には
「自分が十分に尊重されていない」というニュアンスが隠れています。

声高にこの種の発言を繰り返す人は
かつて自分がそういう人を
誰よりも嫌っていたことを忘れてはいないでしょうか。

 

どこからでも学べると考えるなら

学びを続けている人には魅力があります。
若々しく見られる人には
子供のような好奇心を維持しているケースも珍しくありません。

周囲の誰からでも学ぶことができる
・・というのは、その方が幼稚だからでしょうか?

学ぶべきことはない・・という姿勢は
賛美されることなのでしょうか。
傲慢さの現れかもしれませんよね。

「失敗からも学ぶことができる」

このことを深く認識していれば、短期的な判断の是非は
あまり大きな意味を持たないことになります。

「塞翁が馬」の例えにもあるように
生涯が終わらないと判断できないこともあります。

これが唯一の正解と決めつけない
懐(ふところ)の大きさが大きな意味を持ちます。

 

話し上手・聞き上手を目指そう

「他人の意見が自分の意見と異なっていても当たり前」
と思える度量があれば、こうした拒否反応は少なくなります。

生まれてから現在まで
あなたと同じ経験をしている人は存在しないのですから。

その意味で自分の経験したことが全て正しいと思うのは
十分に理性的といえるでしょうか。

「自分にも間違っている余地があるだろう」
「相手にも誤っているところがあるかもしれない」

この考えはあなたの心の容量を大きく広げます。
不確かだからこそ成長する余地が生まれます。

不確かだからこそ対話により妥協点を探そうとし
これを実践された方が「話し上手」「聞き上手」と呼ばれるのです。

 


 

ライフコーチとのセッションで大きな持ち帰りをされるのも
この心の柔らかさをお持ちのタイプです。

あなたは懐深く、新しい学びを受け入れる準備はありますか?

時代は変わっています。常に新しい物事が出現しています。
批判をし、レッテルを貼って安心するのではなく、常に変化を待ち受けている姿。

これこそが年長者が後に続くものに示すべき姿ではないかと思うのですが。
自戒をこめて。。

 

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ps.

感情は大きな力を秘めているので
うまく使えばブレイクスルーの原動力にもなります。

行動心理学では怖れが大きな役割を果たすことを伝えています。
うまくイメージジングが使えると効果的です。

 

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ライフコーチ加茂康明