コロナで会社はどうなる?現在の状況と今後の展望 ~2021年6月版~

アフターコロナが会社に及ぼす影響 ~働き方・仕事の仕方に変化~★社長の悩み
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コロナで会社はどうなる?現在の状況と今後の展望 ~2021年6月版~

コロナがもし終息したら
世界や日本、あなたを取り巻く環境は
コロナ前に戻るのでしょうか?

何事もなかったかのように。

2020年5月の記事でしたが
最近の情報に更新しておきますね。

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東京では4回目の波が到来していて
最近はピークが過ぎ
新規感染者数が目立って減少しています。

一方、人流はむしろ活発化していて
「不要不急の活動抑制の呼びかけ」が
効かなくなっています。

ワクチン接種は医療関係者に向けたものは
メドが立ち、高齢者向けが進行中です。

国としては2021年7月をめどに
高齢者向けの接種を終え
他の世代にも順次波及させたいようです。

なお、日本全体での死者は
すでに14,000人を超えています。
世界では380万人です。

 

感染情報は古い仕組みで作られている!?

日々報道される感染者数の情報は
「保健所からFAXで送られる」
と報道があったのは2020年のこと。

いまだに紙で送信するの?と驚きでした。

今では改善されたのでしょうか?

当時は度重なる感染者数の修正もありましたが
最近は見られなくなった気がします。

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時代遅れの象徴は定額給付金の申請処理でしたね。

2020年の夏のことですが
自治体レベルではデータ統合できていませんでした。

電子申請されても、2人の職員が
目視でデータベースの一致を確認して
進めていたとのこと。
※マイナンバーと住民基本台帳

1日あたり350人くらいだそうです。
でも目視なんてありえないでしょ?

書類なら3000人いけるそうですから
なんとも言えない気持ちになりました。

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でもこうした不効率が明らかになったから
改善のきっかけも生まれるわけです。

いざというときが「今」ですから
使えない仕組みは改善されていることを祈ります。

 

今後はコロナでどう変わる?

飲食業が徹底してマークされ
営業縮小を余儀なくされています。

ダメージは深刻なはずです。
身近なところでも閉店を何軒も見ています。

お客さんが戻ってくれば
ある程度は息を吹き返すかもしれません。

ワクチン接種が進み、感染率に大きな変化が生まれて
マインドが変わることを祈るばかりです。

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懸念材料はウイルスの変異株の問題。

10代でも感染し、明らかに感染しやすい
インド株が広がりつつあります。

延期されたオリンピックは7月の開催予定ですが
ワクチンが間に合いません。

開発済のワクチンによって
たまりにたまった購買意欲が

あちこちで爆発するかもしれませんが
もうちょっと後のことでしょう。

 

コロナで浮き彫りになった会社に残る古い仕組みとは?

コロナで浮き彫りになった会社に残る古い仕組みとは?

さて、あなたの会社ではどうなのでしょう。
実は「人」が一番古いということがあります。

今回、テレワークを実施し
ある程度の人員が経験したこと

その後も(一部では)継続されたことは

働き方に関して
不可逆の変化を起こす可能性があります。

 

仕事の意味を再認識する機会に

かなりの方が気付いてしまったんですよね。
・通勤は大きなストレスであったこと
・出勤しなくても、ある程度なら業務が回ること
・難しいのはコミュニケーション・説明能力であったこと
・管理職は大した仕事をしていなかったこと(汗)

総じて、
「仕事をするヤツ」
「しないヤツ」
「しているふりのヤツ」
この区別がはっきりしたのではないでしょうか。

 

戦力外の社員をどうする?これから求められる人材とは

会社の存亡がかかっているなら
戦力になっていない者には試練が始まります。

会社のオフィスだって
そんな大きいものはいらない。

オンラインで十分な
コミュニケーションできるなら

極端な場合、「なくても十分」
というケースも出てきます。

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誰が必要で誰が不要か。。

小さな組織・グループが力を持つわけです。

グループをまとめる力があれば
会社に所属していても
いつでも離脱できる状況が整ってしまった。

そうした人物の社内・社外の
争奪戦が始まるかもしれません。

自分自身を含めて
見直しが求められるのは確実ですね。

 

そしてあなたはどうする?

そんなとき必要なのが
人間性とか個性です。

今ほど「社長としての希求力」が
求められる時代はないのではないでしょうか。

従業員に関しては
長時間労働の抑制に加え
副業解禁の流れがあります。

それでも以前と変わらず
社長の下で働きたい理由はなんでしょうか?

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経営者自身の軸がぶれていると
会社も迷走しやすくなります。

判断力は必要ですが
臨機応変に対応する力も必要です。

今まで重用してきた腹心の部下は
使い物にならなくなっているかもしれない。

今まで以上に自分の感覚が
重要になるはずです。

波が激しいときほど
『じぶん』に還るよい機会でもありますけどね。

これをギフトと思うか
試練と思うかで未来が変わりそうです。

 

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ライフコーチ加茂康明