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社長!本当にしたいこと、してますか?

社長!本当にしたいこと、してますか?経営・資金

ライフコーチとして気になるのは
「やりたいこと」をやっているかということです。

これは従業員だけでなく社長でも例外ありません。
このテーマは誰であっても大きな意味を持ちます。

 

社長!本当にしたいこと、してますか?

従業員に覇気がない。ではどうします?

従業員が元気をなくすとすれば
仕事がキツイからではないかと考えがちです。

確かにムリをさせると従業員の意欲が
低下することがありますが

ムリをさせなければモチベーションが
上がるかというとそうでもないのです。

給与を上げてもモチベーションは維持できない

給料を上げれば一時は本当に喜んでくれますが
モチベーションが維持できる保証はありません。

思ったよりも早くその状況に慣れるものです。

それだけもらうのが当然と思うわけで
意欲の面では、むしろ逆効果ということもあります。

嫉妬により職場環境が悪化する

それに必ず比較や嫉妬の問題も出てきます。

同僚があの程度の働きで
あれだけ昇給があったのなら

これだけやっている自分がこの程度なのは・・と
社長の本意を疑うようになるかもしれません。

公平感というのは
意外に取り扱いが難しいものなのです。

従業員自体の問題が表面化している?!

縁あって雇用したけれど、どうも芽が出ない。

腫れ物を触るように扱う社員の存在は
雇ったあなたの問題なのか
それともその従業員の問題なのか。

ある社員が「そんな存在」であるのは
その社員の固有の問題ではないですか?

 

社長の発するメッセージの重要性

人事考課という指標に限らず
社長が日頃表現している口調や態度などは
従業員の関心の的です。

言葉でない表現も実に雄弁なので
無意識にいろいろなメッセージを
発信しているかもしれません。

一方で、それを受取る従業員側の問題もあります。
彼らの勘違いや誤りをを完全に防ぐことは難しいです。

だから採用が極めて重要ということに。
今さらではありますが・・。

 

社長!そんなことしている場合ですか?

社長!そんなことしている場合ですか?

でも組織にとっては、従業員よりも
社長の存在の方が影響が大きいのです。

イキイキとしていなければならないのは
誰よりも会社の文化を決定付けている社長ご自身です。

大事なことは従業員の批判ではない

従業員の悪いところにフォーカスしてみても
有益なことはありません。

どのみち、そう簡単に解雇もできないのです。
グチをこぼすなら、従業員のいないところでして下さい。

たとえ圧力をかけたり
言い負かしたりしても本当の教育にはなりません。

 

外側から人間を変えることはできないのです。

そもそもそのような扱いをしていて
いずれ社長の右腕になるような社員に育つと思いますか?

 

本当はどうしたいの?

ですので、視点をときには変えてみることをおススメします。

・社長が本当にしたいことをしているのか
・したくないことをずっと続けていないか

時にはご自身の点検が必要だと思うのです。

社長の今までの判断の集積
会社の現実を創ってきました。

であるなら、その判断をチェックすることは
現実を変える力になるはずです。

 

別の表現をすれば、

今ふさわしい社員が社内にいないなら
あなたがふさわしい存在ではなかったから・・ということです。

 

「社長として」何をしてきたかという視点

やらなくてもいい仕事というものは
ないかもしれません。

しかし、社長のあなたが
やらなくてもいい仕事もあります。

社長がやるべきことをしているか

方向を決めるべき社長が方針を示さず
日常のささいなことにエネルギーを奪われていては
やるべきことがおろそかになります。

もちろん段階があって

個人事業のように、ご自身が主力エンジンなら
奮闘する時期もあるでしょう。

しかし従業員を雇う段階までくれば
分業や委任、自動化などを視野に入れることも
増えてきます。

社長が奮闘している姿は
場合によってはイタイ状態と言えるかもしれません。

社長は誰のために働いているのか

たとえ雇用の責任を負っているにしても
最後は自分自身と向き合うことが求められます。

どのみち従業員の一生をサポートすることは
不可能なのです。

であるなら、従業員と
・どのような距離をもつべきか
・自分はどうあるべきか。

答えは様々でしょうが
これを問いかけているかどうかが重要だと思います。

 

「任せること」ができるか、責任を負う「覚悟」があるか

「任せること」ができるか、責任を負う「覚悟」があるか

「任せるにはまだ早いんだ」
「だから自分でやるしかない」

でも本音は
「本当には信頼していないアイツに
重要な仕事を委ねることなんてできない・・」

任せることができない理由

こうした考えの本心にあるのは
『怖れ』だったりします。

私も部下を任されて以来、ずっとそうでした。
本質的に部下を信用していないのです。

そういう部下の仕事の責任を持ちたくないから
ずっと自分一人でチェックし続けました。

方向を示すのは社長のメンタルしだい

こうした管理職の従業員よりも高いレベルで
覚悟を求められるのが「社長」という立場です。

とてつもなく大変な道だと思います。
組織が大きくなればなるほど
従業員は増え問題は表面化しやすくなります。

でも意味のないことは人生に起きません

その意味で会社を代表する地位におられる社長には
十分なポテンシャルがあるはずです。

 

コンサルはもしかしたら経営面の的確な
アドバイスをくれるかもしれません。

でも本当に大事なのは社長自身のメンタリティです。

社長の気持ちが変われば、従業員の士気も変わります。

構成するメンバーの意識が変われば
会社だって変わるはずです。