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それやっちゃダメ?!経営者の優先順位のつけ方を考える

それやっちゃダメ?!経営者の優先順位のつけ方を考える経営・資金

今年も残すところわずかになりました。
平成最後の・・という枕詞をあちこちで耳にしますね。

あなたは年内に終わらせる予定のものを決めていますか?

 

それやっちゃダメ?!経営者の優先順位のつけ方を考える

物事の優先順位を決めるには
・緊急性
・重要性
この2つの尺度があります。
ビジネス書でもたびたび紹介されている概念ですので
ご存じの方も多いと思います。

最優先は「緊急なこと」

最優先は「緊急なこと」

時間に追われると
「いかに効率よくさばくか」
・・こういう視点になりがちなんですが。

あなたがやらなくてはいけないか

あなたが経営者なら
本質的になすべき問題ではないこともあります。

もちろん、あなたの代わりに作業する
人員の有無により答えは変わりますが。

「緊急なこと」に追われると
重要でないことに時間が奪われます。

本当は「重要なこと」を優先すべき

緊急性に追われると「重要なこと」に割く
リソースが残っていないことも。

「重要なこと」に取り組むには
それなりに準備が必要です。

細切れな時間ばかりになる日常の業務では
後回しにされることが多いかもしれません。

 

社長のやるべき仕事とは

社長のやるべき仕事とは

組織の方向性を決めているのは経営者です。

ですので従業員と変わらない思考パターンでは
道を誤ることもあるかもしれません。

「重要なこと」は文字通り重要で
その結果がもたらすインパクトは大きいわけです。

少数の重要事項が全体に影響している

売上の80%は顧客の20%が生み出している

これは「パレートの法則」として知られている表現です。

個々の物事が、結果に対して及ぼす力には
偏りがある(=まんべんなくではない)
・・というのは事実だと思います。

緊急性がなければ
こうした重要なことに取り組むべきだったわけです。

取り組みやすいものは重要ではないことも

すぐ結果がでる案件は
取り組みやすい案件でもあります。

「自分でやるのが一番早いし、正確にできる」
「まずはとりあえず・・」

こんな思考も働きます。

やりやすいところから手を付けるという手法は
モチベーションをあげていくのに有効です。
しかしこれは、従業員としての仕事術。

しかし、経営者のあなたには
別の視点も持っていただきたいと考えます。

それは本当にご自分で処理すべき案件でしたか?

 

社長が負うべき役割とは

情報が完璧な状態で
手に入ることなどないのです。

もしそんな状態なら
判断に迷うことはありません。

経営者は中途半端な状態でも
判断せざるを得ないことは多々あります。

それこそ経営者の役割です。
「あなたの判断を周囲は待っている」
なぜなら、あなたが社長なのですから。

仕事の流れを考えると
・迅速に意思決定をする
・その結果を伝える
この2つが社長の仕事ということになりそうです。

 

仕方なく緊急性の高い案件を処理している間に
ふと浮かんだテーマがあるなら、

これは組織にとって、あなたにとって
「重要なこと」を示しているかもしれません。

心のアンテナはいつもオープンに!