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人間性が経営を左右する

人間性が経営を左右する自己投資・成長

人を使うというのは本来契約です。

従業員を雇うという行為は、
「労働力の提供」と「賃金」の交換
を意味しており、対等なはずです。

しかし、実際には圧倒的に力の差がある
ことは誰でも知っています。

そのトップたる社長の影響力は大きく
社風や社員のモチベーションにも影響します。

 

社長は「孤独」?

確かに責任を持つ立場でもありますし
簡単に他人に相談できるわけでもない
でしょう。

たとえ日頃から従業員に囲まれている場合
であっても、気軽に口にしていいことばかり
ではありません。

伝言ゲームのように伝わる間に、最初とは
異なるニュアンスが加わることも珍しい
ことではありません。

 

「社長がこう言った」の怖さ

社長が何気なく発した言葉であっても
権威があるものとして扱われます。

社長のかる~い一言が従業員にとっては
その後何年も縛るルールとして機能する
ケースもあるほどです。

社長がいわゆるワンマンのときには
そのような不文律のルールが
多く見受けられます。

中小・零細など規模が小さくなるほど
その傾向は顕著です。

大きくなると派閥が自然発生しますから
どちらがいいともいえませんが。

 

なんでだっけ?

なんでだっけ?
「3年前に社長がこのように言われたので」

おかしいと思って社長に質問してみると
まったく意図を覚えていないというケースも
ありました。

業務改善を検討する際には、従来の業務の
流れを知るためにヒアリングするのは
必須のプロセスなのですが・・・

従業員が守り続けていたルール自体に
合理的な理由や根拠がなかった場合も。

そのルールを忠実に守るために、作業量が
大幅に増えてしまって、無意味な残業を
繰り返していたのです。

システム化により効率アップを図ったら
最大の障壁は「社長の理解力」だった

・・こんな冗談のような話もあります。

 

なぜ認めてほしいのか

人には理解されたいという欲求があります。

認めてもらいたいという承認欲求という
言い方もできます。

自分自身が感じている何かを
他人にも認めてもらって強化したいのです。

換言すれば、
自分の感覚を本当には信じられない
ということでもあります。

社長も例外ではありません。

 

ビジネス塾もよいことばかりではない

ビジネス塾もよいことばかりではない

こうした場合、別のパターンとして何かに
参加するケースがあります。

ビジネス塾は問題解決につながるような
特定の方法論を提供することを目的に
しています。

同じような状況にある人が集まるわけです。

自分の課題は誰かの課題でもあり、誰かが
ブレイクスルーを果たせば、その効果は
仲間内に波及するはずです。



しかし「自分を信じられない」という
内面要素が解決したわけではありません。

あくまでもテクニックを学ぶ・・そういう
動機を失念すると、無為に時間とお金を使う
ことにもになりかねません。

深い動機に何があるのか、自分と向き合う
ことには大きな意味があります。

依存を生むか、賞賛を得たいというエゴか
・・社長へのトラップは実に多彩なのです。

 

根本原因にアクセスするには

もうお分かりですね。

結局経営者といえども、内面の問題とは
切り離せないのです。

自らの心をオープンにして
信頼できる人間と話すことのメリットは
実に大きいものがあります。

古くは宗教がその役を果たしてきました。

教会での懺悔や、お寺での講話などは
そういう意味を持っていたわけです。

セッションサービスのような対話も
極めて有効な処方箋といえます。

経営者の方にも一般の方と同じサービスを
提供しているのはこのためなのです。