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声の大きい社長とおだやかな社長

声の大きい社長とおだやかな社長自己投資・成長

経営者といえば、社長といえば・・・。

元気のいい社長さんはやはり印象に残ります。
ややオーバーアクションで、大きな声で話される特徴をもっています。

社長がドアを開けたとたんに急に部屋が明るくなる印象・・。
そんな方がいますね。

もちろんそんな方ばかりではなく、落ち着いた話し方をされる方もいます。

あなたはどのようなタイプですか?
今までどんな社長像を目指していましたか?

 

営業大好きなタイプ

元気で声が大きい社長は、営業など「事業の花形」部門出身者が多い印象があります。
プレッシャーに負け、涙したことだってきっとあったに違いないのですが、そんな姿はのぞかせません。

大きな声といっても、あくまで元気な明るい声をされています。
少なくとも私のような部外者に対しては、威圧するような迫力で迫ることはありません。
社員や家族、すなわち身内に対しても同じかどうかまではわかりませんが。

そもそも最初からそんなに元気で明るい方だったでしょうか。
一人でいるときもそんな状態が持続しているのでしょうか。

私には、そういうイメージを演出しているように感じられます。

では、なぜ演じ続けなくてはいけないのでしょうか。
営業の時に身に付けたマナーだからでしょうか?

 

縁起をかつぐタイプ

縁起をかつぐタイプ

大社長との声がかかる方であっても、神社の参拝やお墓参りを欠かさない等のいわゆる「信心深い姿」をみることがあります。

特定の宗教がいいとか悪いとかではないのですが、「自分の力でここまできたんだ!」というよりは「自分の力を超えた何かを信じている」というタイプ。

自分がお会いした社長さんは長年従業員をまとめてきた方が多く、芯の強さはあってもどこかおだやかな雰囲気をお持ちでした。

そうした方のオフィスを訪ねると、神棚があったりするのですね。
年末には、人任せにしないでご自分で熱心にお掃除されていたりします。

外国でも影響力の大きい会社の経営トップや政治家が占い師と懇意にしている例を聞いたことがあります。
世界共通のことかもしれません。

 

怖れと充足

前者の社長の気持ちの奥にあるのはこういう考え方ではないでしょうか。
・成功者のイメージを体現しなければ人が離れていく
(明るくいれば信頼される)

一方、後者の社長の場合には、
・自分を超えた何かが事業にも影響している
(謙虚に願えば加護が得られる)

どちらが正しいか・・という問題ではありません。
でもどちらかと言えば、前者の方が苦しそうですね。

そうした過程は誰しもが通るのかもしれません。
<怖れ>の先に<祈り>があり、心の安定があった。
だからこそおだやかなのだ・・と感じています。

 

節分に寄せて

節分に寄せて

本日「節分」は「節を分ける」、すなわち「区切り」を意味していますね。

次の節はこんな社長になりたい、なるんだ・・と考えるときに、
心のどこに重心をおくか、ちょっとだけヒントになれば幸いです。

鬼は外!
福は内!

社員からみれば仰ぎ見る存在であるあなたに、エールを送ります!