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ふさわしい人物を引き寄せるには

ふさわしい人物を引き寄せるには自己投資・成長

今年も残すところ3週間あまり。
あっという間に新年がやってきます。

クリスマスの飾り付けをした街を歩くたびに、新年までの時間の乏しさを実感します。
今年しやり残したことはないか。そういう焦りにも似た気持ちがわいてきませんか。
今やるべきことについて、もう一度考えてみましょう。

 

実現するには時間がかかる

実現するには時間がかかる

事業においては、時間のかかるプロセスがあります。
時間がかかれば、状況の変化による影響を受けやすくなります。

製造販売業が典型ですね。
材料を仕入れて工場で製品にするまで一定の時間が必要ですし、それがお客様に納品されるまでにはさらに時間がかかります。
受注生産でなければ、どこかで在庫としてストックされます。
これがお金という形で手元に戻るには、半年以上待つことも珍しいことではありません。
建設業なら年単位で待つこともあるわけです。

こうした時間の流れと人間の思考は一致しません。

一生懸命に努力をしても、形になるのに時間がかかるなら気持ちも冷めてしまいます。
ですのでこういうもので結果を求めるなら、マインドを一定の水準を保つような施策が欠かせません。

経営者側は従業員に対して、命令したり叱咤激励することになります。
しかし、誰でも強制されることは本能的にいやなものです。

それでも職場で頑張っているのはなぜでしょうか?
生活がかかっているから、つまりお金が原動力になっていることがほとんどであることはご存知かと思います。

 

イヤなものを避ける従業員の衝動

お金がなければ実際困ります。
ですが多少貯金があり当面問題がないはずであっても、不安を感じることは避けられません。
それが鎖のように今の職場に結び付けているかもしれません。

自分が苦労したことがなくても、親がお金で苦しんでいるケースを見ていた場合には、そのイメージが刷り込まれてしまっていることもあります。

であるなら、経営者はどうすべきでしょうか。

決して正解はありませんが、ここに経営者の価値観や人間性が明らかになります。

 

似たようなものを引き付ける

似たようなものを引き付ける

あなたが、彼らの怖れにつけこんでいかに安く人を使おうかという発想でいるなら、ある程度は成功できるかもしれません。
法律上対等であったとしても実際には大きな立場の差があります。
たいていの事業で「人を使うコスト」が一番高いのは事実です。短期的な利益は人件費を抑制すれば簡単に達成できます。

しかし、あなたもまた怖れの中にいることを認めなくてはいけません。
人件費を抑えなくては、安く人を使わなければ・・という発想自体が、そもそも怖れからきていることはご理解いただけると思います。

もちろん、財布の紐をゆるめ過ぎて人件費が高騰してしまうのも問題ですが。
ですが、価値に対してきちんと対価を払わない経営者に有意な人物が近づいてくるでしょうか?

また自分には甘く他人には厳しいという姿勢もこれに拍車をかけます。

従業員はあなたを驚くほど見ています。
彼らが<今のあなたにふさわしい人物だから身近にいる>と仮定すると、あなたは今の状況に満足できますか?

仮に方針を変えても、すぐにはふさわしい人は現れません。
最初に述べたように実現には時間がかかるからです。
あなたが今なすべきことはなんでしょうか?