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経営者が成長するとき

経営者が成長するとき自己投資・成長

子どもが目に見えて成長したのを感じるのはどんなときでしょうか。
日々の成長を実感することはわりと難しいものかもしれません。
子どもの場合、洋服のサイズが一つ大きくなったり、昔の写真と比較したりして気付くことがありますね。
つまり肉体の変化をみて実感し、そこにはある程度の時間の経過が前提となります。

ではすでに成人している従業員についてはどうでしょうか。
また、そういう彼らを率いているあなた自身についてはどうでしょうか。

 

従業員はみてほしいと思っている

従業員はみてほしいと思っている

従業員であるなら、採用してから大きな肉体的な変化はないのが普通です。
ですので「成長してるな」と思う場面は、何かを達成した姿を通じてということになります。
これはある意味わかりやすい指標です。業績をあげたり、資格試験で合格を勝ち取ったり。

でも従業員の日々のモチベーションとしてはどうでしょうか。「承認欲求」という言葉があります。
内面をうかがわせる言動を目にして、彼らの成長にあなたが言及すれば承認欲求は満たされます。
何より自分を見守ってくれている感覚が彼らの意欲を引き上げます。
経営者のあなたにせよ、直接の上司にせよ、そういうあたたかな雰囲気が彼らの周囲にありますか?

もし見守られることを望まない従業員がいたとします。今までのコミュニケーションに問題はなかったでしょうか。
関心を寄せられないことを望むということは、チームに入ることを拒否する姿です。
縁があって参加し、一日のかなりの時間を過ごすことを考えると、かなり不自然ですね。

 

賞賛を求める経営者

賞賛を求める経営者

あなたの成長についてはどうでしょうか。あなたの組織の売上があがったら成長を感じますか?
史上最大の利益をたたき出す決算を迎えたときでしょうか。あるいは、大きな取引を成立させたときでしょうか。

経営者が従業員やお子さんと根本的に違う点の一つは、それがあなた自身のことかそうでないかというところです。
従業員があなたを認めるという図式は、あなたが彼らを認める図式とは根本的に違いがあります。
雇用で発生する上下関係を考えたら、あなたが従業員のように承認欲求を満たされることはまずないわけです。

となると、従業員に対して「自分がいかにすごいか」という話で同意を求めることが増えるかもしれません。
もちろんボスであるあなたに対して、彼らは賞賛してくれるかもしれませんが。
本当の承認を求めて、また別の従業員に自慢話を始めるというループに入る危険もありますね。
そんなバカなことはしていない・・ならいいのですが。

 

経営者の成長は自分で気づくこと

経営者の成長は自分で気づくこと

自分の外に基準を置いても、本当には満たされないというのが真実に近いと思います。
自分の考え方に自信をもち、誰かに追随してもらわなくても内なる充実感を感じておられるかどうか。

思考はずっと止まっているということはないでしょう。
会社のデスクでも、帰宅後のリラックスした状態でも、何かしら考えをめぐらしているのが一般的な姿ではないでしょうか。

こんなときは瞑想をおすすめします。最近はやりの言葉だと「マインドフルネス」でしょうか。
違いを気にする人もいるかもしれませんが、<思考を休めてこころの声を聞く>時間をもつということです。

これにより、こころの中のノイズの水準が下がります。
誰かに賞賛を求めなくてはいられない衝動も落ち着きを取り戻します。

・自分が起業して、やるべきことをやっている
・正しいプロセスにいることを確信している
・どんな困難でも切り抜ける覚悟がある
こう感じていること、これが自信の根幹です。

あなたが自信をもてば、周囲も変わってきます。
賞賛を求める気持ちはそこにはありません。

ふと気がついたら、大きく成長をとげた自分自身を発見するかもしれませんね。