情報を集めるだけではダメ!起業家は情報とコストに強いことが条件に

情報を集めるだけではダメ!起業家は情報とコストに強いことが条件に★起業・スモールビジネス

起業の方向性、つまりやりたいことが
なんとなく見えてきた方へ

意識を向け続けていると
情報がしだいに集まってきます。
決して錯覚ではないのです。

ではその情報をどう取り扱うか。
その留意点をお話していきます。

 

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情報を集めるだけではダメ!起業家は情報とコストに強いことが条件に

知らない分野の情報は的確に評価することは難しい

情報は経験とリンクすると
格段に吸収しやすくなります。

逆に今まで全く知らなかった分野では
難易度の判定どころか
本当かウソか見抜くことすら難しい。

ましてや価値があるかなんて・・。
あなたにはわかりますか?

「そんな気がする」という
程度ではないですか?

結局、過去の実績や説明などから
評価を決めるしかないわけです。

∴-∵-∴-∵-∴-∵-∴-∵-∴

例えば、
・法律や手続きの問題、
・マーケティング、集客方法
・インターネットの活用方法

初めての分野や苦手な分野だったなら、
あなたならどうしますか?

 

経験者に聞くのが早いってホント?聞いても理解できない可能性も

経験者に聞くのが早い?

すでにその道を経験している方がいれば
相談するのは簡単です。

友人が起業しているなら、お茶や食事に
誘ってみればいい。

開業して最初の数年の出来事を聞けば、
大体のイメージをつかむことができます。

∴-∵-∴-∵-∴-∵-∴-∵-∴

ただし・・・。

そうした方は経験から話してくれますが、
必ずしもあなたにふさわしい
最短ルートではないことに注意が必要です。

あなたとは同じサービス・商品を扱うとしても
得意・不得意の内容が異なります。

口にしなかった苦労話も
あるかもしれません。

未経験者には理解しにくいので
説明を省略された情報もあることでしょう。

あるいは話してくれたけれど
あなたの印象にとどまっていないケースもあります。

 

消費者と事業者の違いを意識しよう!低コストは望ましいのか?

そうした意味で反応が極端に別れるのが
コストに対する考え方です。

まともな経営者は
コストとは投資の一部であることを
肌感覚で知っています。

起業初期では消費者意識が抜けにくい

起業の最初の段階は
お金に余裕がないことが多いので

思考パターンも
消費者と大差ないかもしれません。

どうしても保守的にいかざるを得ず
お金を出さないことを優先しがちです。

タダより高いものはない!引き換えに失うもの

でも気を付けてほしいのが、
その思考法では「質が低い」ものしか
手に入らない可能性が高いということ。

『タダより高いものはない』というのは
わずかなお金と引き換えに
チャンスを失うことを示しています。

大きく時間を失うわりに品質が期待できない

無料のメリットは、実は限定的なんです。
・撤退してもお金のダメージが少ないこと
・一定の経験にはなること

ただし経験のクオリティは期待できません。
でも時間は同じかそれ以上にかかります。

起業初期にはできるだけはやく
巡行速度に乗せる必要がありますが

大きく時間を失う危険があるわけです。

遠回りは結局コストも割高に

あなたが事業プランを練るなら
・有料サービス
・無料サービス
この両者に差をつけないなんて
あり得ませんよね。

例えばWebサービスでは、
機能制限があるのが普通です。

本格的にやっている方と同じツールを
使うために移行しようとすると・・、

移行には手間がかかります。
新ツールを使うための学習も必要です。

代行してもらうこともできますが
余分なコストもかかります。

 

手を借りる相手を選別するためには

専門家を選別する

有料でもいいと思えたら、
大事なポイントが一つあります。

「話していることがわかりやすいか」
「考え方が理解できるか」

理解できる言葉で話してくれるかは
極めて重要です。

あなたが判断して責任を負うというのに
分かるように話してくれない専門家も
存在します。

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もちろん、相手のレベルは様々なので
仕方がない面もありますが。

対面してみて、相手の力量ごとに
話を適切に変えられないなら・・・
プロとしての実力も知れたものです。

実際に会うチャンスがあるなら
ぜひ力量を磨くトレーニングの機会に。

あなたの成長に応じて、
相手も変えてもいいということは
覚えておいて下さい。

 

良いコストと悪いコストを区別できるか

ネックになりそうなのが金銭感覚です。
消費者意識のままでは困ったことになります。

悪いコストに対する対応は誰でもできる

ムリ・ムダ・ムラに代表される
「悪いコスト」は
できるだけ避けるのは当然です。

創業期には大型投資はもちろん
ムダな経費を使う余裕はありません。

こちらはわかりやすいと思います。

良いコストが許容できるか

「トータルでプラスになる」なら
「サービスを買う」ことが
最適な解になることもあるのです。

これは「よいコスト」といえます。

あなたの時間を節約し
集中すべき分野に注力できるからですね。
いわば『投資』の性格を持つものです。

「全体の利益を大きくすることができるか」

この発想がなければ
生産性のない作業でも
コツコツをやらなくてはなりません。

お客様の質にも関わる問題に

そもそも事業とは
「モノやサービスを買ってもらう行為」
のことです。

その必要性やメリットを理解して
お金を出してもらわなければ
ビジネスではありません。

いわばエネルギーの交換です。

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適切な対価を払おうとしなければ
似たような『シブい』お客様ばかりを
集めることになります。

あなたのお金に関する怖れが
原因かもしれませんよ。

「なぜクレーマーばかりなのだろう」

こういう疑問が生じる場合には
自分が誰かのよい顧客になっているか

すなわち
「ふさわしい対価を払っているか」
確認してみることをおすすめします。

※この記事は2019年3月8日に
経営者向けサイトhttps://e-kamo.workで公開されたものです。
当サイトへの移行に伴い全面的に書き換えました。

 

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それが情報発信なんですね。

個人起業には必須ですので、こちらの記事もどうぞ。

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