派手に見えるけれど実は繊細?!社長の性格とリーダーシップについて

派手に見えるけれど実は繊細?!社長の性格★社長の悩み
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派手に見えるけれど実は繊細?!社長の性格

過去の職場では
多くの社長さんとご縁がありました。

元気のいい社長さんは
何年たっても印象がよみがえります。

ややオーバーアクションで
大きな声で話される特徴をお持ちで

社長がドアを開けたとたんに
急に部屋が明るくなるような・・。

もちろんそんな方ばかりではなく
落ち着いた話し方をされる方もいます。

私が過去お会いした社長について
お話してみようと思います。

 

営業大好き!はつらつとしたエネルギーを発散する社長

元気で声が大きい社長は
「事業の花形」部門の出身者が
多い印象があります。

営業とか、工事部門とか
会社の売上に関わる中心メンバーです。

成果をつかめずに泣いたり
プレッシャーに負けたり

そんな場面もあったはずですが
落ち込んだ姿はのぞかせません。

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大きな声といっても
あくまで元気な明るい声をされています。

少なくとも私のような部外者に
威圧するように迫ることはありません。

社員や家族、すなわち身内に対しても
同じかどうかまではわかりませんが。

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そもそも最初から
そんなに元気で明るい方だったでしょうか。

一人でいるときもそんな状態を
持続しているのでしょうか。

私には、そういうイメージを
演出しているように感じられます。

では、なぜ演じ続けなくては
いけないのでしょうか。

 

静かに祈りをささげるおだやかな社長

静かに祈りをささげるおだやかな社長

大社長との声がかかる方であっても
神社の参拝やお墓参りを
欠かさない方がいました。

忙しいなかでも酉の市には出かけて
縁起物を買ってくるのが役目なのだとか。

いわゆる
「ゲンを担ぐ」ということでしょうか。

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長年従業員をまとめてきた方が多く
芯の強さはあっても
どこかおだやかな雰囲気をお持ちでした。

そうした方のオフィスを訪ねると
神棚があったりするのですね。

いつも青々した榊が備えられていて
清々しい印象がありました。

その一角だけ雰囲気が違うのです。

年末には、人任せにしないで
ご自分で熱心にお掃除されていたりします。

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外国でも一流会社のトップや政治家が
占い師と懇意にしている例を
聞いたことがあります。

世界共通のことかもしれません。

 

社長は誰よりも学んでいるのかもしれない

先ほどの元気な社長の気持ちの奥にあるのは
こういう考え方ではないでしょうか。

・成功者のイメージを体現しなければ人が離れていく
(明るくいれば信頼される)

 

一方、後者のおだやかな社長の場合には、

・自分を超えた何かが事業にも影響している
(加護が得られるように祈る)

 

どちらが正しいかという問題ではありません。
でも前者の方が苦しそうに見えますね。

ご紹介したこの2つのタイプは共存できます。

部下の前では明るく振る舞い
一人になると静かに祈るというように。

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<怖れ>の先に<祈り>があり
繰り返すことでおだやかさを得たのだと思います。

こんな社員はいませんよね。

従業員の立場では
考えたこともなかった私ですが

大きなプレッシャーの中にいる
社長の立場の過酷さを感じた瞬間でした。

 

リーダー・監督という社長の異なる役割

リーダー・監督という社長の異なる役割

ここからは社長のリーダーシップについて
考えてみます。

従業員にどういうスタンスで
接しているかということですね。

社長の「リーダー」としての役割

従業員と年齢が近かったり
若い社長の場合には

社長というよりは
「リーダー」という形容がピッタリです。

リーダーのメリットは
部下との距離が近いことです。

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部下のお手本、頼れる存在という位置にあり
学習効果が期待できます。

近くにいて見続けることになった部下は
「リーダーは何をしたか・・」
という判断の基準をもつことになります。

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組織が未成熟であれば
試行錯誤も社長が率先することもあります。

ですがその過程も次のリーダーを育てる
貴重なプロセスです。

 

社長の「監督」としての役割

組織が成長してくると
社長は最前線での貢献よりも
全体の采配を考える立場に変わります。

結果を求めますし、アドバイスも送りますが
立ち位置は現場からずっと離れています。

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こうした場合、部下は
自分の判断力を鍛えることになりますね。

一方で監督としての社長は
直接手が出せない焦燥感に
悩むことが増えるかもしれませんが。

でも、この学びの機会をつくることが
できるのは社長だけです。

組織の力を十分に発揮するには
避けては通れないプロセスです。

 

社長の役割はステージにより異なる

社長の役割はステージにより異なる

組織の成熟度により
「リーダー」「監督」の
どちらが主な役割になるかが決まります。

しかしどちらの場合も
「社員への信頼感」が大きなテーマになります。

社員の成長を信じてリーダーの役割を果たし
そこで生まれた新リーダーの力を引き出すために
今度は前線から離れるわけですから。

でなければ従業員を雇わずに
一人で黙々と作業を続けるしかありません。

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このとき、あなたの
「どういう人間を好むかというクセ」
が判断を狂わせていないでしょうか。

人間関係はそれでなくても難しいものです。

社長はその立場としての力が
良いことも悪いことも拡大してしまいます。

・うまく使えば、一人ではなしえない領域に
・悪く使えば、裸の王様に

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孤独と向き合うことは避けられません。

私はこうした社長の運命を感じるからこそ
応援したいと考えてきたのです。

社長、頑張れ!!

その役目を負うことを決めた
全てのチャレンジャーに贈ります。

激動の時代の今だからこそ
あなたの力が必要です。

 

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ライフコーチ加茂康明